⚡ デザイン無料・24時間対応 · 製造7-15日 · 品質検査100% · 最小ロット100個 · 2010年創業・50カ国以上へ納品

サッカーメダル製作 — チームの色とエンブレムを、そのまま立体に

少年サッカーの卒団記念、中学校・高校の部活動、社会人リーグの表彰まで。クラブのエンブレムを3Dレリーフにし、 チームカラーをPantoneで合わせます。学年・チームごとの色分け、背番号のレーザー彫刻、審判・コーチ用の 別デザインまで、ひとつの発注でまとめられます。デザインは24時間で無料、100枚から。

見積もりを依頼する スポーツメダル全般

サッカーメダルの製作例

サッカーメダルの製作サンプル
サッカーメダルの製作サンプル
サッカーメダルの製作サンプル
サッカーメダルの製作サンプル

サッカーメダルの仕様と選べるオプション

項目 標準仕様 オプション
素材 亜鉛合金ダイカスト(Zamak 3 / 5 / 7) 真鍮(重厚感)、アクリル(軽量)
サイズ 50mm(最も一般的) 45mm(低学年)、60mm(総合優勝)、70mm(卒団記念)
重さの目安 50mm:24〜32g 60mm:40〜52g
形状 正円 ボール型、盾型、クラブエンブレム型
めっき 金・銀・銅 ニッケル、古美色、ローズゴールド、二色仕上げ
入色 ソフトエナメル1〜3色(チームカラー) ハードエナメル(+20〜30%)、ラメ
彫刻 裏面に大会名・開催日 背番号・氏名を1枚ずつレーザー彫刻
リボン 幅20〜30mm、チームカラー 織りネームでクラブ名、昇華プリントでロゴ
最小ロット 100枚/デザイン 学年別デザインは学年ごとに100枚
納期 量産7〜15日(サンプル7〜10日) 既存金型+UVプリントなら量産7日

サッカーのどの場面で使われるか

大会の表彰(1〜3位)

同じ金型でめっきを金・銀・銅に替えれば、3色を1回の金型代で作れます。リボンも同色に揃えると式典で映えます。

少年団・ジュニアクラブの卒団記念

クラブエンブレムをレリーフ化し、裏面に氏名と在籍年を彫刻します。60mm前後が手に取ったときの存在感を出せます。

リーグ戦のMVP・得点王

個人表彰は1枚ずつ内容が変わるため、レーザー彫刻が適しています。工具が不要で、1枚から内容を変えられます。

学校の部活動・体育祭

部員全員に配る参加メダルは、45〜50mm・1〜2色の入色で予算を抑えた構成が選ばれます。

フットサル・社会人リーグ

大人向けは50mm以上、古美色や二色仕上げで落ち着いた印象に。スポンサー名の彫刻にも対応します。

審判・コーチへの感謝品

選手用と同系色でデザインを変え、裏面に役職と氏名を入れます。同じ発注でまとめると色が揃います。

サッカーメダルができるまで

1

エンブレムと名簿を送る

クラブのロゴ(ベクター推奨)、チームカラーの指定、選手名簿があればお送りください。

2

24時間で無料デザイン

エンブレムをレリーフ化した3Dレンダリングをお見せします。修正は無制限です。

3

7〜10日でサンプル

実物でエンブレムの立体感、チームカラーの発色、重さを確認いただきます。

4

7〜15日で量産

金型製作、88トンの冷室ダイカスト、9工程のめっき、エナメル入色、レーザー彫刻まで一貫生産します。

5

名簿と照合して発送

背番号や氏名を入れた場合は、梱包前に名簿と突き合わせて確認します。

競技別のデザイン例はスポーツメダルのページにまとめています。 ボール型など形状を変える場合の注意点はサッカーメダルのボール型製作でご案内しています。

製法の比較 — ダイカスト・プレス・アクリル

サッカーメダルは、製法によって立体的な表現力とコストが変わります。クラブエンブレムをどこまで立体的に見せたいかで選んでください。

製法 立体表現 向いているデザイン ロットの考え方
亜鉛合金ダイカスト 高い(3Dレリーフ) クラブエンブレム、ボール型、選手のフィギュア 金型が必要。100個から有利
金属プレス(打ち抜き) 低い(ほぼ平面) ロゴ中心の平面的なデザイン 金型が必要。薄く軽量
アクリル 中程度(UV印刷+カット) フルカラーの写真表現、軽い参加賞 少量から作りやすい

エンブレムを立体にする場合の注意点はサッカーメダルのボール型製作、 競技を問わない素材の比較はメダルの素材ガイドをご覧ください。

カテゴリ別のサイズと数量の目安

学年・カテゴリによって、首に掛けたときの見え方と必要な枚数が変わります。下の表を発注数の目安にしてください。

カテゴリ 推奨サイズ 数量の目安 リボン幅
未就学・低学年(U-8〜U-10) 45mm 部員数+予備 20mm
中学年〜高学年(U-12) 50mm 学年ごとに100個から 20〜25mm
中学・高校の部活動 50〜60mm 部員数+卒団記念 25mm
社会人・フットサルリーグ 60mm以上 チーム単位で100個から 25〜30mm
大会の1〜3位表彰 50〜60mm 各順位の受賞者数 メダルと同色

サイズと重さの関係はメダルのサイズと重さの選び方、 リボンの選び方はメダルリボンと紐でご案内しています。

恵州の自社工場で一貫生産

15年以上

金属メダル製作の実績

1日30,000個以上

自社工場の生産能力

50カ国以上

これまでに納品した国・地域

100個から

1デザインあたりの最小ロット

385°C

亜鉛合金(Zamak)の溶解温度

9工程

めっきの品質を決める工程数

品質マネジメントはISO 9001、社会・環境はBSCI・Sedex、製品はReach・RoHSに適合し、Disneyの監査にも対応しています。 名入れの方式はメダルの名入れ・刻印の方法にまとめています。

サッカーメダルのよくある質問

クラブのエンブレムを立体的に再現できますか?

できます。亜鉛合金ダイカストは385℃で溶けた合金が金型の細部まで流れ込むため、エンブレムの立体表現に向いています。ベクターデータ(AI・EPS・PDF)をご用意いただければ、レリーフ化した状態のレンダリングを無料でお見せします。画像しかない場合もこちらで作図します。

学年ごとに違うメダルを作ることはできますか?

できます。方法は2つあります。ひとつは同じ金型のまま、めっきとリボン色を学年ごとに替える方法で、金型代は1回で済みます。もうひとつは学年ごとに中央のモチーフを変える方法で、その場合は学年ごとに100枚以上のロットが必要です。

大会が1か月後に迫っています。間に合いますか?

標準で量産7〜15日、サンプル7〜10日です。デザイン確定から約3〜4週間を見ていただくと安心です。既存の金型を使い、入色をUVプリントに切り替える構成であれば、量産7日でのご案内が可能です。まずは開催日をお知らせください。

屋外の試合で使いますが、色あせしませんか?

ニッケル(銀色)めっきはもともと耐食性が高く、屋外の大会に向いています。金色の場合は、めっきの最終工程で透明コートを重ねて変色を抑えます。めっきは9工程を経て形成され、その上にエナメルを焼き付けます。

選手名や背番号を1枚ずつ入れることはできますか?

できます。CSVやExcelで名簿をお送りいただければ、レーザー彫刻で1枚ずつ入れます。彫刻は工具を必要としないため、1枚ずつ内容が違っても追加の金型代はかかりません。梱包前に名簿と照合します。

審判やコーチ用の記念メダルも作れますか?

はい。選手用とデザインを変え、裏面に「審判」「コーチ」の文字や氏名を入れる発注が多くあります。選手用と同じ発注でまとめると、色とリボンを統一できます。

クラブのロゴは画像しかありません。それでも作れますか?

作れます。画像しかない場合はこちらでベクターに起こして作図します。ただし低解像度のJPGは輪郭が潰れているため、可能であればAI・EPS・PDFのベクターデータをご用意ください。レリーフ化した状態のレンダリングは無料でお見せします。

学年ごとに色だけ変えたい。金型代は何回かかりますか?

金型代は1回で済みます。同じ金型のまま、めっきの色とリボン色を学年ごとに替える方法です。中央のモチーフまで学年ごとに変える場合は、学年ごとに100個以上のロットと別の金型が必要になります。

雨天で屋外の試合が中止になりました。納期は変更できますか?

開催日の変更はお早めにご相談ください。デザイン確定から標準3〜4週間、既存の金型を使える場合は量産7日でのご案内も可能です。スケジュールの詳細は納期の考え方でご案内しています。

ゴールキーパーやキャプテンなど、役割ごとにデザインを分けられますか?

分けられます。中央のモチーフを共通にし、縁の色や裏面の文字で役割を示す構成が多く選ばれます。レーザー彫刻であれば1枚ずつ文字を変えても追加の金型代はかかりません。

翌年の大会で同じメダルを再発注できますか?金型は保管されますか?

できます。金型は自社工場で保管するため、再発注時に金型代が再度かかることはありません。めっきの色やリボン色を翌年だけ変えることも、同じ金型のままで対応できます。保管の継続や廃棄の扱いは、発注時にお見積もりとあわせてご案内します。金型代と追加注文の考え方は別記事にまとめています。

支払い条件と、サンプルの確認方法を教えてください。

お支払いはT/Tで、着手時に30%・出荷前に70%が基本です。継続してお取引いただいている団体・クラブにはNet 30/Net 60のご相談も承ります。サンプルは7〜10日で製作し、標準では工場が撮影した複数角度の写真と動画(鋳造・めっき・入色・裏面)でご確認いただきます。実物の郵送も可能ですが、往復の送料と日数がかかるため、多くのご発注は写真・動画で確定いただいています。

大会後に追加メンバーが分かりました。100個に満たない端数でも発注できますか?

ご相談ください。最小ロットは1デザイン100個ですが、既存の金型を使う再発注であれば、金型代がかからない分だけ少ない枚数でもお受けしやすい構成です。数量が確定しにくい大会では、最初の発注で予備として10%を同時に作っておく方法が最も確実です。追加注文と保管の考え方は別記事で詳しくご案内しています。

優勝・準優勝・3位で、メダルの大きさも変えたほうがよいですか?

順位によってサイズを変える方法と、色だけを変える方法があります。サイズを変える場合は順位ごとに金型が必要になり、それぞれに100個以上のロットが発生します。同じ金型のままめっきを金・銀・銅に替え、リボン色を揃える方法であれば1回の金型代で3区分を作れます。式典で順位をはっきり見せたい場合は、サイズではなくめっきとリボンの組み合わせで差をつける構成が選ばれています。

予算が決まっています。どこから調整すれば見栄えが落ちませんか?

優先順位は「サイズ>めっき>名入れ>包装」の順で考えると失敗が少なくなります。手に取った印象は直径と厚みで決まるため、入色の色数を減らしても50mm・肉厚2mm以上を保てば存在感は落ちません。逆に、包装を簡素にしてサイズとめっきに回す構成が最も効果的です。氏名のレーザー彫刻は1枚ごとの変更でも追加の金型代がかからないため、予算を抑えながら記念品としての価値を残せます。

参加賞と表彰メダルを同じデザインで作り分けられますか?

作り分けられます。中央のモチーフを共通にしたまま、めっきの色・リボン色・裏面の彫刻内容で区分します。参加賞は45〜50mmで入色を1〜2色に絞り、表彰用は50〜60mmでめっきに変化をつける構成が多く選ばれています。金型は1つで済むため、金型代は1回分です。役割の示し方はメダル・トロフィー・表彰盾の選び方でも比較しています。

参加チーム数が直前まで確定しません。いつ枚数を決めればよいですか?

デザインは枚数が確定する前でも進められます。枚数の確定は量産に入る直前で構いませんが、追加は既存の金型を使う再発注になるため、最初の発注で予備10%を同時に作っておく方法が最も確実です。エントリー締切の1週間後に枚数を確定し、そこから逆算して量産7〜15日を確保する段取りが現実的です。枚数の決め方は費用と相場の記事でも解説しています。

屋外の大会で雨に濡れても、めっきやエナメルは大丈夫ですか?

めっきは9工程(脱脂・超音波洗浄・アルカリ銅約500秒・酸性銅20〜60分・着色・100℃40分の乾燥・封油)を経て形成されるため、通常の屋外使用で剥がれることはありません。屋外ではニッケル(銀色)が最も耐食性が高く、金色の場合は最終工程で透明のコートを重ねて変色を抑えます。エナメルは60〜70℃で60〜90分、その後100℃で60分かけて完全硬化させるため、硬化後は水に強い仕上がりになります。長時間水に浸けたままにしない限り、雨天の表彰式でもお使いいただけます。

クラブのエンブレムやスポンサーロゴの権利について、工場側で確認してもらえますか?

権利の確認は工場側では行いません。ご使用の可否は、クラブの代表者、協賛する企業、大会主催者へ発注者側が事前にご確認いただく事項です。工場では、いただいたデータは当該案件の金型起こしにのみ使い、他社には共有しません。他社が権利を持つ図柄は、許諾を受けたデータをお送りください。使用許諾の記録は発注者側の責任の範囲です。

名簿に修正が生じた場合、量産や発送前なら変更できますか?

量産の開始前であれば対応できます。修正が生じるのは表記ゆれ、たとえば漢字とカナの混在や空白、所属表記の違いなどに起因します。名簿はExcelやCSVでお送りいただき、確定版をひとつに固定してから量産に入ります。確定後に修正が入ると、レーザー彫刻や入色をやり直すこととなり納期に影響します。発送前には名簿と照合して全数を確認します。

翌年に同じメダルを再発注しても、色や仕上げが上年と揃いますか?

同じ金型と工程で製造するため、仕上げは揃います。再発注時は初回に確定しためっき色、Pantone指定の入色、表面処理、サイズ、彫刻条件をそのまま引き継ぎます。年号や氏名は金型ではなく彫刻に入れるのが基本で、学年ごとの色替えも、同じ金型で対応できます。検査は3段階で、成形後・めっき後・梱包前に全数を確認します。

海外で開催される大会に発送する場合、関税や輸入手続きはどうなりますか?

税額は輸入国の規定とHS分類によって変わります。分類は素材(亜鉛合金や真鍮など)と仕上げ(めっき・入色・UVプリント)によって変わるため、発送前に必ず輸入者または通関業者へご確認ください。工場は商業送票と装箱明細書を作成し、素材や工程に関する資料はご要望に応じてお付けします。輸入申告と関税のお支払いは、ご発注者または指定の通関業者にご対応いただきます。

チームのメダル製作を始めましょう

クラブ名、カテゴリの数、チームカラー、枚数、大会日をお知らせください。24時間以内にエンブレムをレリーフ化した 無料デザインとお見積もりをお送りします。100枚から、同じ品質管理でお受けします。

今すぐ無料見積もり

入稿データの要件 — エンブレムをそのまま金型に起こすために

3Dレリーフは金型に図柄を彫って表現します。そのため、データの形式と最小寸法が仕上がりをそのまま左右します。 下の要件を満たしていただくと、エンブレムの細部まで潰れずに再現できます。

項目 要件 満たせない場合に起きること
対応形式 .AI / .EPS / .PDF(ベクターデータ) JPGやPNGは輪郭が潰れ、拡大時ににじみます
線の最小幅 0.3mm これより細い線は金型に再現できず、途切れます
入色の最小幅 軟質エナメル 0.3mm / 硬質エナメル 0.5mm 色が隣の色ににじみ、境界が曖昧になります
レリーフの最小肉厚 2mm(亜鉛合金ダイカストの下限) 薄すぎると鋳造時に湯が回らず、欠肉や反りが出ます
UVプリントの段差 落差7mm以内 それ以上の凹凸面では印刷ヘッドが追随できません
色の指定 Pantone(チームカラーを番号で) 画面の色と実物の色がずれる原因になります
3Dデータ STL / OBJ などの3Dデータも受け付けます 金型は3D図面から刻模するため、支給いただくと精度が上がります
画像しかない場合 こちらでベクターに起こして作図します(無料) 低解像度の画像は細部を推測して補う必要があります

大会ロゴの入稿手順は大会ロゴのデータ入稿、 素材ごとに再現できる細かさの違いはメダルの素材ガイドでご確認ください。

数量と金型代・単価・納期の計画表

サッカーメダルの費用は「金型代(固定)+単価×枚数(変動)」で決まります。金型代は枚数で割って負担するため、 同じ金型で枚数を増やすほど1枚あたりの負担は小さくなります。学年・カテゴリごとの計画に使ってください。

発注数量 金型代の1枚あたり負担 単価の傾向 標準納期 向いている発注
100個(最小ロット) 最も大きい 最も高い サンプル7〜10日+量産7〜15日 1学年・1クラブ、単発の大会
300個 100個の約3分の1 下がる サンプル7〜10日+量産7〜15日 複数学年を色分け、予備10%を含める
1,000個 さらに小さくなる 大きく下がる 生産枠を確保して量産7〜15日 リーグ全体、複数会場で同じデザイン
5,000個 ほぼ無視できる水準 最も低い 事前の生産計画が必要 都道府県規模の大会、数年にわたるシリーズ
再発注(既存金型) かからない 数量に応じて有利 量産7〜15日(UVプリント構成なら量産7日) 翌年大会、追加メンバー、予備の補充

金型代の償却と追加発注の考え方は金型代と追加注文、 100枚のショットでも工場直結で作れる理由は100枚から工場直結、 納期の内訳は納期の真実にまとめています。

名入れ・仕上げの比較 — 5つの方式から選ぶ

「全員に同じエンブレムを立体で」と「1枚ずつ氏名を変える」では、適した方式が異なります。 同じメダルに組み合わせることもできます。

方式 表現できること 設計上の条件 1枚ごとの変更 向いている用途
3Dレリーフ(金型) エンブレムの立体、ボール型、選手のフィギュア 肉厚2mm以上、線幅0.3mm以上 不可(金型は全員共通) クラブエンブレム、大会シンボル
レーザー名入れ 単色の刻印。工具が不要 平面またはなだらかな面 可(追加の金型代なし) 氏名・背番号・大会名・役職
UVプリント フルカラー、グラデーション、写真 落差7mm以内 可 多色ロゴ、写真入りの記念メダル
軟質エナメル 凹んだ入色。金属の線が際立つ 入色幅0.3mm以上 不可 チームカラー1〜3色、エンブレムの塗り分け
硬質エナメル(仿硬珐琅) 表面が平らでなめらか、陶器のような質感 入色幅0.5mm以上 不可 平坦な面の多いロゴ、記念・周年メダル

エナメルは60〜70℃で60〜90分かけて半硬化させ、その後100℃で60分かけて完全硬化させます。 軟質と硬質の違いはソフトエナメルとハードエナメルの比較、 エナメルの種類はエナメルの種類、 名入れ方式の全体像は名入れ・刻印の方法、 写真を入れる場合は写真入りメダルの作り方をご覧ください。

大会当日までの逆算スケジュール

デザイン確定から当日までは標準で3〜4週間です。名簿の確定に時間がかかる少年団の大会では、 8週前から逆算しておくと余裕を持って準備できます。

時期 やること 決めておく項目
8週前 見積もりを依頼し、予算を確定する カテゴリ数、想定枚数、チームカラー、当日の日程
7週前 無料デザイン(24時間で3Dレンダリング)、修正を詰める エンブレムのデータ、サイズ、めっきの色
6週前 デザインを確定し、名簿の最終版を送る 氏名・背番号の表記ゆれ、学年ごとの色分け
5〜4週前 サンプルを7〜10日で製作し、写真・動画で確認 立体感、発色、重さ、裏面の彫刻内容
3週前 金型を製作し、量産(7〜15日)に入る 88トンのダイカスト、9工程のめっき、エナメル入色
2週前 3段階の検査とレーザー名入れ、名簿との照合 追加・欠員の最終反映、個包装の指定
1週前 発送と通関。到着日の確認 会場直送か、事務局で受け取るか
当日 予備10%を会場に持参し、表彰順に仕分ける 1〜3位の色分け、審判・コーチ用の取り分け

中国からの輸送と通関にかかる日数は中国輸入の通関と納期、 発注から納品までの流れはオリジナルメダルの注文の流れでご案内しています。

よくある失敗と回避策

同じ失敗は、設計か段取りのどこかで必ず原因がつくられます。症状から原因をたどれるようにまとめました。

症状 原因 回避策
エンブレムの細部が潰れて見える 線が細すぎる、または解像度の低い画像を入稿した ベクターデータ(AI/EPS/PDF)を入稿し、線幅0.3mm以上を確保する
隣り合う色がにじむ、境界が甘い 入色するスペースが狭すぎる 入色幅を0.3mm以上とり、色の境に金属の線を残す
メダルが薄く、手に取ると軽い・反る 肉厚がダイカストの下限を下回っている 肉厚2mm以上で設計し、50mmなら24〜32gの範囲に収める
めっきに気泡やムラがある 洗浄や乾燥が不足している 9工程(アルカリ銅約500秒→酸性銅20〜60分→100℃40分乾燥)を標準とし、3段階の検査で弾く
氏名や背番号を間違えた 名簿の版が量産中に差し替わった 量産前に名簿を固定し、梱包前に名簿と突き合わせて照合する
当日に枚数が足りない 欠員や追加メンバーを想定していなかった 最初の発注で予備10%を同時に作る。不足時は既存金型で量産7日から追加できる

不良の原因と対策はメダル不良の原因と対策、 めっきの工程はめっきの9工程、 亜鉛合金の性質は亜鉛合金ダイカストとZamakで詳しく解説しています。

自社工場の生産体制と品質管理

恵州の自社工場で、金型製作からダイカスト、めっき、入色、名入れ、梱包までを一貫して行います。 外注に出さないため、途中の工程変更(色の追加、名簿の差し替え)にも同じ窓口で対応できます。

88トン

冷室ダイカストの主力設備

385°C

Zamak 3 / 5 / 7 の溶解温度

1日30,000個以上

自社工場の生産能力

9工程

めっきの品質を決める工程数

3段階QC

成形後・めっき後・梱包前の全数検査

15年以上

金属メダル製作の実績

検査の3段階

① 成形後

バリ・欠肉・水紋・気孔を目視と寸法で確認します。

② めっき・入色後

気泡、色ムラ、にじみ、色番の違いを標準と突き合わせます。

③ 梱包前(全数)

名入れの内容を名簿と照合し、枚数を確定してから個包装します。

品質マネジメントはISO 9001、社会的責任はBSCI・Sedex、製品はReach・RoHSに適合し、TÜV Rheinlandの認証とDisneyの監査にも対応しています。 検査の具体的な基準は3段階QCの検査基準にまとめています。

大会規模別の発注計画表 — チーム数から必要枚数を出す

必要枚数は「参加チーム数 × 1チームの登録人数」を起点に、予備と役員分を足して決めます。 下の表は1チーム15名として計算した目安です。総数が100個の枠を超えるかどうかで、金型の作り方と単価の傾向が変わります。

大会規模 参加チーム数(全カテゴリ合計) 選手数の目安 必要枚数の目安 発注の組み方
地域のミニ大会 8チーム前後 約120名 130〜140枚 選手分+予備10%+審判・コーチ分。1デザイン100個と予備を同じ金型でまとめる
クラブ単位のカップ戦 16チーム前後 約240名 280〜300枚 300個の枠で、カテゴリごとにめっきとリボン色を分ける
地区大会 32チーム前後 約480名 550〜600枚 順位ごとのめっき色分けを1つの金型で作り、彫刻で役割を足す
ブロック・県規模 64チーム以上 1,000名前後 1,100〜1,200枚 事前に生産枠を確保し、会場ごとに梱包を分ける
年間リーグ・シリーズ シーズンで変動 変動 初回に予備10%を同時発注 翌年以降は既存の金型で追加。金型代は再度かからない

予備と追加発注の考え方は表彰メダルの保管と追加発注、 見積もりの読み方はメダル製作の費用と相場、 全員に配る構成は運動会・体育祭のメダルガイドでご確認ください。

優勝・準優勝・3位・参加賞の作り分け

順位ごとに金型を起こす必要はありません。中央のモチーフを共通にしたまま、サイズ・めっき・リボン色・裏面の彫刻で 区分すれば、1回の金型代で大会の全区分を用意できます。

区分 サイズ めっき リボン色 裏面の彫刻 金型
優勝 60mm 金(仿金)+透明コート チームカラー、または金系 大会名・年号・「優勝」 共通
準優勝 55〜60mm ニッケル(銀) 銀系、またはチームのサブカラー 「準優勝」 共通
3位 50〜55mm 赤銅(銅)・古美銅 銅系 「第3位」 共通
参加賞 45〜50mm ニッケル+軟質エナメル1〜2色 チームカラー 氏名・背番号をレーザー彫刻 共通
個人賞(MVP・得点王) 50〜60mm 金+軟質エナメル 別色で識別 氏名・個人タイトル 共通

リボンはメダルと同じ発注で揃えると色が統一できます。幅と織り方の選び方はリボンと紐の選び方、 上位の表彰にトロフィーを足す場合はトロフィー・優勝カップ、 参加賞を記念品として残す構成は記念メダルでご案内しています。

予算帯別の仕様シミュレーション — 優先順位の付け方

同じ大会でも、どの要素にお金をかけるかで仕上がりの印象は変わります。手に取ったときの印象は 直径と厚みで決まるため、抑えるなら入色の色数と包装から、残すならサイズとめっきから考えると失敗が少なくなります。

項目 抑える構成 標準的な構成 存在感を出す構成
サイズ 45mm 50mm 60mm以上
めっき 単色(ニッケルまたは金) 単色+透明コート 二色めっき・古美色
入色 軟質エナメル1色 軟質エナメル2〜3色 硬質エナメル(仿硬珐琅)またはラメ
名入れ 裏面に大会名のみ 大会名+氏名をレーザー彫刻 氏名・背番号・役職を彫刻し、UVプリントを併用
リボン 無地の単色 チームカラーの単色 織りネームでクラブ名、昇華プリントでロゴ
包装 まとめてOPP袋 1枚ずつOPP袋 绒布袋・アクリル盒
向いている場面 全員に配る参加賞 学年・カテゴリの表彰 総合優勝、卒団・卒業記念

硬質エナメル(仿硬珐琅)は入色幅0.5mm以上の設計が必要で、面の広い図柄に向いています。 メダル・トロフィー・表彰盾の使い分けはメダル・トロフィー・表彰盾の選び方、 法人として発注する場合の進め方は法人向け表彰メダルでご案内しています。

エンブレム・大会ロゴ・年号の表現方法と技術限界

同じ図柄でも、どの要素をどの方式で表現するかによって仕上がりが変わります。 金型でしか出せない表現と、彫刻やプリントに任せたほうがよい表現を分けて設計してください。

デザイン要素 適した表現 設計上の条件 つまずきやすい点
クラブエンブレム 3Dレリーフ(金型) 肉厚2mm以上 細い線や小さな文字は潰れるため、輪郭を太くして要素を絞る
大会ロゴ(多色) 軟質エナメル 入色幅0.3mm以上 色の境に金属の線を残さないと、隣の色ににじむ
大会ロゴ(平坦・単色) 硬質エナメル(仿硬珐琅) 入色幅0.5mm以上 面が細かい図柄には向かず、凹凸の多いモチーフとは相性が悪い
年号・開催回次 レーザー彫刻 平面またはなだらかな面 毎年の変更を金型なしで反映できる。金型に年号を入れると翌年に使えない
写真・グラデーション UVプリント 落差7mm以内 金型では階調を表現できない。彫刻面の上は避けて配置する
サッカーボールの立体 3Dレリーフ+軟質エナメル 肉厚2mm以上、入色幅0.3mm以上 パネルの分割線が細すぎると黒い線として残らない

入稿データの作り方はオリジナルメダルのデザインガイド、 ボール型など立体形状にする場合の注意点はサッカーメダルのボール型製作で解説しています。

担当者別チェックリスト — 保護者・指導者・主催者

大会の準備は役割によって決める項目が異なります。担当ごとに抜けやすい項目をまとめました。 発注の窓口はどの役割からでも構いません。

保護者会・会計担当

予算と集金の段取りを預かる立場です。

  • 予算の上限と、1枚あたりに使える額を決める
  • 集金の締切と発注のタイミングを揃える
  • 予備10%を予算に入れておく
  • 領収書の扱いと支払い条件(着手時30%・出荷前70%)を確認する

監督・コーチ

デザインと名簿の中身を決める立場です。

  • エンブレムのデータ形式(AI・EPS・PDF)を用意する
  • チームカラーをPantoneで指定する
  • 氏名・背番号の表記ゆれを名簿で固定する
  • 審判・コーチ用の枚数と裏面の文字を決める

大会主催者・事務局

複数チームをまたぐ段取りを預かる立場です。

  • カテゴリごとのチーム数と総枚数を確定する
  • 順位ごとのめっき・リボン色の区分を決める
  • 会場直送か、事務局で受け取るかを決める
  • 雨天順延の場合の連絡先を決めておく

クラブ代表・法人担当

継続運用と再発注を見据える立場です。

  • 翌年の大会でも使える構図かを確認する
  • 年号は金型ではなく彫刻に入れる
  • 金型の保管と再発注の扱いを確認する
  • スポンサー名を入れる場合は掲載権を確認する

発注から納品までの段取りはオリジナルメダルの注文の流れ、 追加発注の実務は表彰メダルの保管と追加発注、 ご相談はお問い合わせから承ります。

クラブ・エンブレムの版権と使用許諾 — デザイン前に確認すべきこと

サッカーメダルの面は、クラブのエンブレムや大会ロゴで埋められることがほとんどです。図柄を使えるかどうかは、 工場側ではなく発注する側の確認事項です。作り着手する前に「誰に何を確認するか」を決めておくと、 金型作成の段階で手戻りが発生しなくなります。

確認項目 誰に確認するか 工場側での扱い
クラブ・エンブレム(マーク・盾) クラブの代表者または運営事務局 図柄は製造用データとして受領し、そのデータどおりに金型化します
大会名・大会ロゴ 大会主催者・実行委員会 主催者側の許諾をもとに製造します
スポンサー・協賛企業のロゴ 協賛契約の相手先企業 ロゴの位置と大きさは入稿図面に合わせます
選手の写真・顔 保護者・本人の同意 写真データはそのままお預かりし、修正は量産前にご相談します
ユニフォームの意匠・デザイン クラブとブランド双方 複数の権利者が関わる場合は、図案の内容をあらかじめ整理します
他の団体・他の大会で使われた既有デザイン その権利者 そのまま流用するのではなく、内容を整理したオリジナル図案としてご相談します

工場側でのデータ取り扱い

入稿は発注案件単位

いただいた図柄は、その案件の金型起こしと製造にのみ使います。別の案件へ転用することはしません。

公開掲載には使いません

入稿いただいた図柄を、社外向けの掲載や他社への共有に用いない運用です。サンプル写真の公開も同上です。

権利判断は行いません

工場は図柄が第三者の権利と重複するかどうか判断しません。許諾は発注者側でご確認いただく前提です。

許諾は口頭ではなく書面で残しておくと、後日の確認が容易です。図柄の入稿手順は大会ロゴの入稿とデータ要件、 図案を作るときの留意点はデザイン作成のポイントにまとめています。

選手名・チーム名の刻印 — 文字が読めなくなる設計を避ける

「氏名を入れる」だけでは設計が済みません。文字をどこに乗せ、どれだけ細くできるかで、 手渡された時に読めない並びになります。位置と方式を決めるとき、判定の基準は次の3つです。

文字を置く位置 入れる内容 設計上の条件 読みやすさのポイント
外周(外側に沿わせる文字) 大会名・開催年・部門名 レリーフの線として造形します。線の最小幅は0.3mm 字を細くするとレリーフ面が丸み、文字がつぶれて読めません。太めの字で設計します
裏面(平らな面) 氏名・背番号・所属 レーザー彫刻。平面またはなだらかな面に配置します 読みやすさはこの位置が最も良好です。1枚ずつ内容が違っても追加の金型代はかかりません
中央(モチーフの中) クラブ名・チーム名 3Dレリーフで立体化します。肉厚は2mm以上 モチーフの凹凸と文字が重なる場合は、縁側へ寄せます
入色で塗る文字 クラブ名・略称・数字 軟質エナメルは0.3mm以上、硬質エナメルは0.5mm以上の塗り幅が必要 細線や小さな濁点・カタカナは塗りが乗り切らず、輪郭が崩れます

名簿の提出から確定までの流れ

段階 用意いただくもの この段階での注意点
名簿の提出 ExcelまたはCSV 氏名・ふりがな・背番号・所属・区分の列を用意します。書式の指定は不要ですが、列名が揃っていると照合が早いです
表記ゆれの解消 確定前の名簿 ふりがなの有無、空白、全角半角、数字の表記ゆれを確認します
確定版の固定 確定版名簿 量産に入る前に版を固定します。この時点以降の変更は内容変更となり、納期に影響します
製造中の照合 名簿と実物 名入れした実物を名簿と突き合わせます
発送前の全数確認 照合済み名簿 内容と枚数を照合してから梱包します

入色に向かないのは、ひらがな・カタカナの細い字、濁点・半濁点、「ッ」「ョ」のような小さい文字です。 軟質エナメルの最小塗り幅0.3mm、硬質エナメルの0.5mmを下回る細部は塗りが乗り切らず、途切れて見えます。 この場合は文字を太くするか、彫刻に移す方法が確実です。1枚ずつ名入れする構成は 名入れメダルで、入色の方式の違いは ソフトエナメルとハードエナメルの比較で説明しています。

海外大会への発送 — 関税と事前確認のチェックリスト

日本以外の大会へメダルを送る場合、製造の完了と並べて通関の準備が入ります。 関税額は輸入国の規定とHS分類によって決まり、分類は素材と仕上げで変わるため、 出荷前の事前確認が前提になります。工場で関税額をお示しすることはできないため、以下は確認と書類の分担です。

確認・書類項目 ご対応になる方 内容
輸送手段と到着日 発注者(輸入者) 開催日から逆算して到着日を決めます。式典に間に合わない送料での誤送は最を避けるべき事故です
商業送票(Invoice) 工場が作成 品名・数量・単価を記載します
荷書(Packing List) 工場が作成 箱数・重量・個数を記載します
素材・仕上げに関する資料 ご要望に応じて工場が提出 Reach・RoHSなどへの対応状況は、ご要望に合わせて資料をご用意します
HS分類と関税 輸入者または通関業者 分類は素材(亜鉛合金・真鍮・鉄・アルミ)と仕上げ(めっき・入色・塗装)で変わります。関税額は工場側では提示できません
輸入申告 輸入者または指定の通関業者 工場は輸出者として出荷对接 輸入申告は輸入者側で行います
通関書類一式 工場と輸入者の双方 用途と輸入国の要求に合わせて整えます

お見積もりは製造費用に基づくロット別の段階見積もりです。関税や輸入消費税など、通関に関わる費用は含まれません。 輸送と通関の所要日数は国と輸送手段によって変わるため、開催日を Lifeline 共有いただければ、(reverse schedule 安排できます。 発注から納品までの流れはオリジナルメダルの発注の流れ、 国際発送のご相談はお問い合わせから承ります。

毎年同じメダルを作る — 金型の保管と同一品質での再注文

毎年開催する大会では、「同じ Zeljan」を1年ごとに作り直すのが当然です。金型は自社工場に保管しているため、 再発注では金型代が再度かかることはありません。ただし年ごとに変わる要素はデータで書き換え、 仕上げは同じ条件Specify 指定することが、同じ看上去を出すコツです。

項目 再発注での扱い 年ごとの差をどうするか
金型 自社工場に保管したまま再使用します 金型代が再度かかることはありません
完成図案(データ) 毎回あらためて提出します 開催年や大会名の変更はこのデータで反映します
めっき色 前回と同じ条件なら同じ仕上げになります Pantone番号で指定すると年ごとのずれが小さくなります
入色 同上 色番で指定します。学年別・チーム別も同一の指定で再現します
リボン 変更が可能です 色visor 違いや、织りネームの表記を差し替えられます
最小ロット 1デザイン100枚です 端数は既存金型を使う再発注で相談 кіль的情况があります
納期 量産7〜15日(サンプル7〜10日) 既存の金型を使い入色がUVプリント構成なら量産7日
品質確認 3段階QC(成形後・めっき後・梱包前) 前年分と並べて確認できます

再発注でも、めっきは同じラインで、エナメルは同じ工程(低温60〜70℃で60〜90分、その後100℃で60分)で仕上げます。 同じ条件であれば前年と同じ見栄えになります。金型の Fleming え方、追加注文の考え方は 金型代と追加注文の考え方、 100枚ロットで工場直結できる理由は100枚から工場直結で 説明しています。

大会当日の受け渡し設計 — 式典での配布と仕分け

メダルの品質がどれほど良くても、当日の渡し方で印象は決まります。表彰台で混乱しない为了让、 工場で Finished する時点までに「どの区分を誰が受け取るか」まで決めておくのが最も確実です。 以下の表の区分ごとにMedal とリボンを仕分け、個包装に_SPARE 入れます。

場面 準備物 注意点
表彰式(優勝・準優勝・3位) めっきの色で分けたメダルと、同色のリボン ラベルではなくメダルの色で分けると、舞台上での見分けが速くなります
参加賞の一斉配付 学年・チーム単位に仕分けた袋と、配布順を記した札 仕分けの個数が把握できる状態で会場へ渡します
個人表彰(MVP・得点王など) 個人名入りのメダル 1枚ごとに内容が異なるため、装箱前に名簿と照合します
審判・コーチへの配付 選手用とは別の区分で仕分けた箱 選手用と混ぜないよう、別箱にまとめておきます
予備の取り置き 予備10%をまとめて手元に 当日の欠員や追加対応に使えます
雨天順延・会場変更 区分ごとにまとまった箱と仕分け表の写し 箱の中身が崩れないよう、仕分け表を添えて移交します

学童・高校生の大会での分担の考え方

仕分け区分ごとに1人

配付 responsibility は、仕分けた区分ごとに1人を充てる形が基本です。区分が多いほど、台数が増えます。

台と配付台を分ける

表彰台側で受け渡しを行い、赛区側では配付台(カウンター)を区分ごとに用意すると、受け取りの待ち行列が詰まりにくくなります。

個包装は1枚ずつ

配付時にcapes 迷わないよう、1枚ずつの袋(OPP袋や布袋など)に入れておくと受け取りの確認が速くなります。

リボンの幅と織りはリボンの仕様と選び方、上位の表彰にトロフィーを足す構成は 表彰盾・トロフィー、競技を問わない設計の考え方は スポーツ競技別のメダル設計にまとめています。