⚡ デザイン無料・24時間対応 · 製造7-15日 · 品質検査100% · 最小ロット100個 · 2010年創業・50カ国以上へ納品

オリジナルメダル製作 — 自社工場でオーダーメイド

結論から言うと、オリジナルメダルは最小ロット100個から、デザイン無料・24時間以内にご提案、量産7〜15日で製作できます。 すべてのメダルは中国・広東省・恵州の自社工場で、亜鉛合金ダイカストからソフト/ハードエナメル、 UVプリント、レーザー彫刻まで同じ屋根の下で一貫生産します。

見積もりを依頼する スポーツメダル

製作できるオリジナルメダルの種類

スポーツメダル

サッカー・バスケ・水泳・陸上など20競技以上を3Dレリーフで表現。

マラソン完走メダル

マラソン・5K・10K・トライアスロン向け。軽量、リボン・完走者彫刻付き。

エナメルメダル

ソフト/ハードエナメルで鮮やかな発色と高級感のある仕上がり。

ミリタリーメダル

真鍮製の従軍記念・チャレンジコイン、アンティーク仕上げに対応。

キッズメダル

カラフルで楽しいデザイン。子ども向けイベントやレース用。

LEDメダル

電子発光するメダルで、忘れられない表彰式を演出。

オリジナルメダル製作の流れ

1

アイデアを送る

ロゴ・スケッチ・写真、または簡単な説明でOK。完成データは不要です。

2

24時間で無料デザイン

3Dレンダリング付きのプロ仕様デザインを無料で、修正は無制限。

3

7〜10日でサンプル

実際のメダルで重さ・色・仕上げを確認できます。

4

7〜15日で量産

3段階の品質管理のもとで量産します。

5

世界へ発送

50か国以上へ発送、通関書類・追跡番号付き。

オリジナルメダルの素材比較 — 価格・特徴・向いている用途

素材選びは仕上がりと単価を最も左右します。融点385℃の亜鉛合金を88トンのダイカスト機で鋳造する場合と、 真鍮やアクリルを選ぶ場合では、表現できる細かさ(最小壁厚2mm、最小レリーフ0.4mm)が変わります。 詳しい選び方はメダルの素材ガイドをご覧ください。

素材 価格帯 特徴 向いている用途
亜鉛合金(ザマック) 標準 385℃で溶解し88トンのダイカストで成形。最小壁厚2mm、最小レリーフ0.4mmまで対応し、3Dの細部を鮮明に再現します。 スポーツ大会、マラソン、学校行事など約90%の案件
真鍮 亜鉛合金より20〜40%高価 重厚で高級感のある手触り。深彫り彫刻やアンティーク仕上げに強く、耐食性にも優れます。 ミリタリーコイン、記念メダル、永年勤続表彰
鉄 最も経済的 大量の2Dデザインで単価を最も抑えられます。亜鉛合金より細部の再現は穏やかです。 予算重視の大量配布、シンプルな平面デザイン
アクリル 低〜中 レーザーカットとフルカラーUV印刷で写真画質の色を表現。軽量でモダンな印象になります。 レース、イベント、軽さを重視する記念品

いずれの素材も最小ロット100個から、デザイン無料(24時間以内にご提案)、製造7〜15日で対応します。

ダイカストとプレスの違い — 成形工法で変わる表現力

素材と同じくらい仕上がりを左右するのが成形工法です。溶かした金属を金型に射し込むダイカストと、 金属の板を型で打ち抜くプレス(スタンピング)では、出せる立体感と厚みの限界が変わります。 自社工場では88トンのダイカスト機を主力に、亜鉛合金(ザマック3#・5#・7#、融点385℃、密度6.7g/cm³)を鋳造しています。

項目 ダイカスト プレス(スタンピング)
主な素材 亜鉛合金。融点385℃、密度6.7g/cm³で流動性が高い 真鍮(8.9g/cm³)、鉄(7.8g/cm³)、アルミ(2.7g/cm³)、ステンレス
立体表現 3Dレリーフ、抜き穴、表裏の段差を一体で成形。最小レリーフ0.4mm 平面が中心。段差は浅いが、エッジがシャープに立つ
厚みの目安 最小壁厚2mmを基準に、厚みを確保しやすい 真鍮は3mm超、鉄は4mm超になると成形の難易度が上がる
表面の状態 鋳肌が滑らかで、磨き後のメッキ映りが良い 打ち抜きの切断面が出るため、バリ取りと磨きが仕上がりを決める
設備 88トンのダイカスト機(日産30,000個以上) プレス機と抜き型、切削および研磨設備
向いている案件 立体感を出したいスポーツ大会、マラソン、記念メダル 社章、シンプルな2Dロゴ、薄手で大量に配る品

同じ直径でも、密度8.9g/cm³の真鍮は亜鉛合金より重く、手に取ったときの印象が変わります。 鋳造の仕組みは亜鉛合金ダイキャストとZamak 3・5・7の解説で、 工法ごとの向き不向きはメダル素材の選び方でも比較しています。

金型の構造と製作工程 — 初回に金型代がかかる理由

初回費用のうち「金型代」が何に使われるのかを、実際の工程順に分解します。金型は金型鋼を切削し、 放電加工と熱処理を経て仕上げるため、デザインの複雑さで工数が変わります。

工程 内容 品質への影響
3D図面の作成 北京精雕の3Dデータに起こし、レリーフの高さと抜き勾配を決める 最小レリーフ0.4mm、最小線幅0.3mmを満たすかを事前に判定します
刻模および做模 金型枠、入れ子、サポート柱、スライダー、突き出しピン、湯口を組む 突き出しピンを均等に配置して、応力の偏りによるひび割れを防ぎます
熱処理 金型鋼に硬度と耐磨耗性を持たせる ロットが増えても寸法が安定し、追加発注でも同じ物ができます
火花放電 電極の放電で金型表面に微細な凹みをつくる 磨砂(マット)の質感を均一に出せます
湯口の設計 円形メダルは周囲の均等な4か所に湯口を配置する 溶湯の回りが均一になり、水紋と気孔を抑えられます

完成した金型は自社工場で保管するため、同一デザインの追加発注では金型代なしで製品代のみの再製作が可能です。 全工程の流れはオリジナルメダルの12工程、 不具合の出どころはメダルの不良・変色・破損の原因と対策にまとめています。

入色方式の比較 — ソフトエナメルから特殊色まで

エナメルと一口に言っても、入色の方式は複数あります。最小入色位と、色面が金属の縁より高いか低いかを 基準に選ぶと、仕上がりのイメージ違いが起こりにくくなります。

方式 最小入色位 仕上がり 向いているデザイン
ソフトエナメル(焼付) 0.3mm 色が金属の線よりわずかに凹み、陰影と手触りのコントラストが出る 細い線を多く使うデザイン、コストを抑えたい案件
イミテーションハードエナメル 0.5mm 入色後に研磨して金属の縁と同じ高さに均す、陶磁器のような平滑面 広い面を均一に見せたい高級賞、記念メダル
実色ガラス漆 0.5mm ガラスのような光沢があり、表面が平滑 光沢を強調したいロゴ、宝石調の表彰
透明ガラス漆 0.5mm 半透明で奥行きが出る(裏面に耐熱テープを貼って処理) ステンドグラス調、透かしを生かした意匠
グリッター(葱粉) — ソフトエナメルが半乾きのときに粉をまき、七彩または単色の輝きを足す 子ども向けイベント、華やかさを出したい記念品
夜光 — ソフトエナメルが完全に乾いてから夜光層を重ねる ナイトレース、暗所で演出したいイベント
平焼き(エポキシ仕上げ) — ソフトエナメルの上に透明の保護層を重ね、ガラスのような光沢にする 表面の保護と光沢を両立させたい場合
サンドブラスト — 放電による砂目よりさらに哑色のマット面になる 落ち着いた質感、文字の視認性を高めたい場合

ソフトエナメルの焼き付けは、まず60〜70℃で60〜90分かけて半硬化させ、その後100℃で60分かけて完全硬化させます。 色はPantone(潘通)の色番号でご指定ください。入色の種類と限界は七宝(エナメル)の種類と限界で詳しく解説しています。

数量帯別の発注プラン — 金型代・単価・納期の考え方

数量が増えるほど、金型代は製品代に薄まり、1個あたりの単価は下がります。逆に数量が少ないほど、 金型代が総額に占める割合が大きくなります。以下は数量帯ごとの考え方の目安です。

数量帯 金型代の扱い 単価の傾向 段取りのポイント 向いているケース
100個(最小ロット) 総額に占める割合が最も大きい 単価は最も高くなる デザインを1案に絞り、写真および動画の確認で進めると日数を短縮できます 地域大会、学校行事、記念品
300〜500個 製品代に薄まり始める 100個より単価が下がる 色違いや部門違いを同じ金型にまとめると負担が軽くなります 単一競技の大会、完走メダル
1,000〜3,000個 総額への影響は小さい 単価が大きく下がる 彫刻データ(氏名・番号)を早めに提出すると量産が止まりません 複数会場のシリーズ大会、大規模な市民大会
5,000個以上 必要に応じて金型を増やして並行生産 単価は最も低くなる 12週前から段取り、分割納品もご相談いただけます 全国大会、毎年継続する大会

数量がまだ確定していない段階でも、想定人数の幅をお知らせいただければ複数パターンでお見積もりします。 MOQ・価格・納期・サンプルの進め方はオリジナルメダルの発注方法ガイドをご覧ください。

オリジナルメダルの費用の内訳と単価を左右する要素

お見積もりの総額は「金型代」「製品代」「オプション」の三つで構成されます。どの項目が単価を動かすのかを先に知っておくと、 予算内での仕様調整がしやすくなります。相場の詳細はメダル製作費用の相場ガイドでも解説しています。

費用項目 単価への影響 決め方のポイント
金型代 初回のみ発生。同一デザインの再発注では不要 金型は自社工場で保管するため、次回は製品代のみで再製作できます。
素材 亜鉛合金が標準、真鍮は20〜40%高価、鉄が最も経済的 3Dの細部を出すなら亜鉛合金が有利です(最小壁厚2mm、最小レリーフ0.4mm)。
サイズおよび厚み 直径と厚みにほぼ比例して材料費が増加 サイズを1段階上げると重量感と単価が同時に上がります。厚みは2mm以上が基準です。
メッキ仕上げ 鏡面・霧面・古色・二色メッキで工程数が変わる 9工程(アルカリ銅約500秒、酸銅20〜60分、隧道炉100℃/40分)。コストはメッキ、塗装、電着塗装の順に下がります。
エナメルの色数 1〜3色が標準、4色目以降は色ごとに加算 ソフトエナメルは最小入色位0.3mm、イミテーションハードエナメルは0.5mmが目安です。
織リボン 標準寸法860〜900×20〜30mm(子ども向けは800×20mm) 熱転印によるフルカラー印刷に対応し、超音波溶接または縫製で仕上げます。
レーザー彫刻 可変データ(氏名・チーム名・番号)は別途料金 大会名・日付・スポンサー名の刻印と組み合わせて指定できます。
包装 個別OPP袋が標準、ビロード袋や箱入りはオプション 参加者全員は袋入り、上位入賞者だけ箱入りにすると総額を抑えられます。
数量 最小ロット100個から、数量が増えるほど単価が下がる 同じ金型で複数種目の色違いをまとめると、さらに単価を下げられます。

金型の保管期間と再発注の扱いは金型代と追加注文のガイドにまとめています。 毎年同じ大会を開催する場合は、初回の段取りで翌年の更新部分を分けておくと再発注が速くなります。

発注から納品までのスケジュール逆算カレンダー

逆算の起点は「デザイン確定からサンプル7〜10日、量産7〜15日」の2つの数字です。ここに輸送と通関の日数を足して、 イベント当日から何週間前に何を決めるべきかを割り出します。

逆算の目安 発注側で決めること 工場側の動き
12〜10週前 用途、参加人数、サイズ、予算の枠を決めて問い合わせる 24時間以内にコンセプトと概算見積もりを提示します。
10〜8週前 デザインの確定(修正は無制限) 3Dレンダリングで表裏の仕上がりを共有します。
8〜7週前 仕様の最終確定、数量の確定、金型製作の手配 金型鋼で金型を製作します。
7〜5週前 サンプルの確認方法(写真および動画、または実物)を選ぶ 7〜10日でサンプルを製作し、多角度の写真および動画で共有します。
5〜3週前 量産の承認、彫刻データ(氏名・番号など)の提出 7〜15日で量産し、3段階の品質管理を実施します。
3〜1週前 配送方法の選定、通関書類の確認 検品と包装を行い、50か国以上へ追跡番号付きで発送します。

余裕がない案件でも、写真および動画による確認を選べばサンプルの往復日数を短縮できます。 納期の考え方は納期の真実、 輸送と通関を含めた日数は中国輸入の関税と納期をご覧ください。

よくある不良と回避策、そして3段階の品質保証

金属メダルの不良の多くは、鋳造と表面処理の条件で発生します。症状と原因を知っておくと、デザイン段階で防げるものが少なくありません。

症状 主な原因 工場での回避策
水紋(表面の波状のムラ) 金型の仕上げが不足、ダイカスト機の圧力不足、立ち上げ速度が速い 88トンのダイカスト機と金型の鏡面仕上げ、鋳造条件の管理で抑え込みます。
気孔(小さな穴) 金型のガス抜きが不十分 ガス抜きを設計に組み込み、流動性の良い亜鉛合金(3#・5#・7#、融点385℃)を使います。
メッキの膨れおよび剥がれ 洗浄が不足、または焼き付け後に気泡が残る 除蝋、超音波洗浄、アルカリ銅約500秒、酸銅20〜60分、隧道炉100℃/40分の9工程を標準化しています。
塗料のブツおよびごみの混入 スプレーブースの清浄度が低い、入色前に汚れが残る クリーンなブースでの入色と、入色前の洗浄を徹底します。
ひび割れ 突き出しピンの数や配置が不適切で応力が偏る 金型設計の段階で突き出しピンを均等に配置します。
鋭角が出ない、細い線が途切れる 圧力不足、または線幅や壁厚が基準より細い 最小線幅0.3mm、最小レリーフ0.4mm、最小壁厚2mmを設計基準として守ります。

2010年創業の自社工場

中国・広東省恵州の自社工場で、金型から鋳造、メッキ、入色、組立まで一貫生産します。

日産30,000個以上

88トンのダイカスト機を主力に、小ロットから大量ロットまで同じラインで対応します。

3段階の品質管理

素材、量産、出荷の3段階で検品を行い、合格品のみを出荷します。

輸出50か国以上

BSCI、Disney、ISO9001、Reach、RoHS、TUV、Sedex、USJの認証に対応しています。

メッキの9工程はメッキ9工程の解説、 検品の考え方は3段階QCの検品基準で詳しくご紹介しています。

用途別シーン一覧と入稿データの要件

スポーツ大会

サッカー、野球、バスケット、水泳、陸上など。競技ごとのエンブレムを3Dレリーフで表現します。

マラソンおよびランニング

5K、10K、フルマラソン、トライアスロン。完走者の名前や記録の彫刻にも対応します。

学校行事

運動会、体育祭、卒業および卒団記念。校章やチームロゴを刻印できます。

企業表彰

永年勤続、MVP、社内コンテスト、創業周年。箱入りの上位賞にも対応します。

記念行事

周年記念、竣工記念、施設のオープン記念。記念コインとしての製作も可能です。

自治体および団体

地域イベント、市民大会、協会の表彰。数量と予算に合わせた仕様をご提案します。

入稿データの要件

項目 基準
対応データ形式 Adobe Illustrator(ai)、CorelDRAW(cdr)などのベクターデータ、またはPDF
最小線幅 0.3mm
最小レリーフ 0.4mm
最小壁厚 2mm
色の指定 Pantone(潘通)の色番号でご指定ください
UVプリント 段差7mm以内の面に対応。写真画質のフルカラー表現に向きます
完成データがなくても可 ロゴ、スケッチ、写真、簡単な説明からデザインを起こします

大会ロゴのデータ作成は大会ロゴのデータ入稿ガイド、 デザインの考え方はオリジナルメダルのデザイン図工をご参照ください。

印刷・彫刻・付属パーツと包装 — メダルを仕上げる最後の工程

鋳造と入色が終わったあとに選ぶオプションで、同じメダルの使い勝手が変わります。 印刷は面の状態、彫刻は可変データの有無、包装は表彰式での渡し方に合わせて決めるのが基本です。

オプション 対応範囲 特徴 向いているケース
UVプリント 平面および3D表面(段差7mm以内) 四色印刷で即乾、グラデーションに対応。わずかな砂粒感が残ります 写真、フルカラーの大会ロゴ
パッド印刷 凹凸のある面にも対応 版代が安く、小さな面積に向きます 曲面や段差のある面への単色ロゴ
シルク印刷 平面のみ 専色でグラデーションは不可ですが、位置精度が高い 単色ロゴを大量に刷る場合
レーザー彫刻 各種の表面 氏名・チーム名・背番号・記録などの可変データを1枚ごとに刻印 完走者の名前入れ、シリアル番号
付属パーツ 連接金具(ロブスタークラスプ・ナスカン・丸カン)、直径2〜20mmの丸マグネット 金具を変えるだけで用途が広がります ネックレス風、マグネット式、記念コインのスタンド
包装 OPP袋(標準)、ビロード袋、紙箱、アクリル箱など 参加者全員は袋、上位入賞者だけ箱にすると総額を抑えられます 表彰式での渡し方に合わせた仕様

名入れの方法はメダルの名入れ・刻印の方法と注意点、 吊り下げ方はリボンと紐の選び方にまとめています。 同じ表彰式で表彰盾を併用する場合や、 同じ金型技術でオリジナルピンバッジをまとめて作る場合も、仕上げを揃えられます。

オリジナルメダル製作のよくある質問

オリジナルメダルにはどの素材を選べばいいですか?

亜鉛合金が90%の案件で最適です。3Dの細部を鮮明に再現でき、あらゆる仕上げ・エナメルに対応します。真鍮(20〜40%高価)はミリタリーや高級賞品向け、鉄は大量の2Dデザインで最も経済的です。

メダルには何色まで入れられますか?

エナメル1〜3色が最もコストパフォーマンスの良い標準仕様です。4〜6色は1色あたりわずかな追加料金、7色以上は色ごとに加算されます。すべてPantone指定色に合わせます。

価格には何が含まれていますか?

各見積もりには、金型製作・亜鉛合金・仕上げ1種・指定色のエナメル・標準リボン・個別OPP袋・無料デザイン(無制限修正)が含まれます。

彫刻入りのメダルは作れますか?

はい。大会名・日付・スポンサー名、可変データ(名前・チーム・番号)のレーザー彫刻に対応します。別途料金となります。

どうやって始めればいいですか?

お問い合わせページから、イベントの種類・参加人数・希望サイズ・カラーをお知らせください。24時間以内にコンセプトと詳細見積もりでご返信します。

金型は保管してもらえますか。追加発注のときに金型代はまたかかりますか。

はい。製作した金型は自社工場で保管します。同一デザインの追加発注では金型代は不要で、製品代のみで再製作できます。翌年の大会で年号だけを変えたい場合も、金型の一部を改修して対応できるため、初回より短いリードタイムで納品できます。

サンプルは実物を送ってもらえますか。写真や動画だけでの確認でも問題ありませんか。

実物サンプルも製作できます(7〜10日)。ただし国際便の往復で全体のリードタイムが延び、送料も発生します。標準的な進め方は、工場が鋳造・メッキ・入色・裏面を多角度で撮影した写真および動画による確認で、現在95%のご注文がこの方法でそのまま量産に入っています。

支払い条件を教えてください。

新規のお取引はT/T(銀行送金)で、着手時に30%、出荷前に残り70%をお支払いいただく形が標準です。継続的にお取引いただいているお客様は、Net 30またはNet 60の掛け売り条件を申請いただけます。

環境対応やリサイクル素材のメダルは作れますか。

RoHSおよびREACHに対応した素材とメッキ工程をお選びいただけます。亜鉛合金は繰り返し再利用できる金属です。包装もOPP袋などの最小構成にしたり、リボンとケースを上位入賞者だけに絞ったりすることで、廃棄物を抑えた仕様にできます。リサイクル材の使用可否はロットと仕上げによりますので、見積もり時にご相談ください。

ソフトエナメルとイミテーションハードエナメルの違いは何ですか。

ソフトエナメルは最小入色位0.3mmで、色が金属の線よりわずかに凹むため、陰影と手触りのコントラストがはっきり出ます。イミテーションハードエナメルは最小入色位0.5mmで、入色後に研磨して金属の縁と同じ高さまで均すため、表面がなめらかで陶磁器のような質感になります。細い線を多く使うデザインはソフトエナメル、広い面を均一に見せたいデザインはイミテーションハードエナメルが向いています。

メッキの色は何種類から選べますか。

鏡面は仿金・ニッケル・赤銅・ローズゴールド・クロム・黒ニッケル・白K、霧面は霧金・霧ニッケル・霧赤銅・霧ローズゴールド、古色は古青銅・古錫・古赤銅・マットブラックに対応します。二色メッキ(仿金とニッケルの組み合わせが最も多く選ばれます)や、真空メッキによる七彩色も製作できます。いずれも9工程(アルカリ銅約500秒、酸銅20〜60分、隧道炉100℃/40分)で処理します。

リボンの長さや幅は指定できますか。

指定できます。標準の織リボンは860〜900×20〜30mmで、子ども向けは800×20mmが基準です。熱転印によるフルカラー印刷に対応し、メダルへの取り付けは超音波溶接または縫製(四つ折り・三つ折り・斜めカット)から選べます。選び方はメダルリボン・紐の製作ページにもまとめています。

見積もりを依頼するとき、何を伝えれば正確な金額が出ますか。

用途、必要数量、直径と厚み、素材、メッキの色、入色方式と色数(Pantone番号)、彫刻の有無、リボンの長さと幅、包装の形、納品希望日の10点をお知らせください。サイズがまだ決まっていない段階でも、お問い合わせフォームから用途と数量だけお送りいただければ、24時間以内に複数パターンの見積もりと3Dの提案図をお出しします。

ダイカストとプレスはどちらを選べばいいですか。

立体感を出したいならダイカスト、平面でシャープな輪郭を出したいならプレスが向いています。ダイカストは融点385℃の亜鉛合金を88トンのダイカスト機で射し込むため、3Dのレリーフや抜き穴、表裏の段差を一体で成形でき、最小壁厚2mm・最小レリーフ0.4mmまで表現できます。プレスは真鍮や鉄の板を打ち抜く工法で、エッジがはっきり立ち、薄く均一に仕上がりますが、真鍮は3mm超、鉄は4mm超の厚みになると成形が難しくなります。

メダルの厚みはどのくらい必要ですか。直径は自由に決められますか。

直径は用途に合わせて自由にご指定いただけます。厚みは亜鉛合金ダイカストで最小壁厚2mmが基準で、これを下回ると鋳造時に湯が回りきらず、気孔やひび割れの原因になります。真鍮や鉄をプレスで成形する場合は、それぞれ3mm超、4mm超になると成形の難易度が上がるため、厚みを取りたいデザインでは亜鉛合金ダイカストを選ぶのが安全です。重さの目安は直径と厚みと素材の密度(亜鉛合金6.7g/cm³、真鍮8.9g/cm³、鉄7.8g/cm³)で変わります。

UVプリントとエナメル入色はどう使い分ければいいですか。

色を金属の窪みに流し込むのがエナメル入色、表面に刷るのがUVプリントです。エナメルは色面に厚みと陰影が出て、指で触れた質感まで変わるため、ロゴやエンブレムの定番です(ソフトエナメルは最小入色位0.3mm、イミテーションハードエナメルは0.5mm)。UVプリントは段差7mm以内の面なら3D表面にも刷れ、写真やグラデーションを1枚で再現できます。氏名や番号のように1枚ごとに内容が変わる場合は、レーザー彫刻またはパッド印刷をお選びください。

オリジナルメダルのご注文を始めましょう

地域レースの100個でも、全国大会の1万個でも、同じ無料デザイン・同じ品質管理・同じ納期保証で お応えします。

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