⚡ デザイン無料・24時間対応 · 製造7-15日 · 品質検査100% · 最小ロット100個 · 2010年創業・50カ国以上へ納品

メダルリボンと紐 — メダルの印象を決める最後の一本

同じメダルでも、リボンの幅と色で見え方は変わります。首掛けの長さ、織りネームの有無、金具の種類まで、 メダル本体と同じ工場でまとめて製作します。幅20〜30mm、標準長さ860〜900mm、20色以上の在庫色から お選びいただけます。100本から、メダルと同時発注で色味を統一します。

リボンの見積もりを依頼 オリジナルメダル

メダルリボンの製作例

メダルリボンの製作サンプル
メダルリボンの製作サンプル
メダルリボンの製作サンプル

リボンと紐の仕様比較

リボンと紐はどちらも首に掛けるための資材ですが、使える場面と単価が異なります。 大量配布なのか、式典なのかで選び方が変わります。

項目 平織りリボン 丸紐・平紐
幅 20mm/25mm/30mm 3mm/5mm/10mm
長さ 860〜900mm(首掛け標準) 900mm前後
印刷 織りネーム・シルク印刷・昇華プリント プリント不可(色のみ)
質感 つやのある平織り、フォーマル 軽くて柔らかい、カジュアル
適した用途 表彰式、記念品、式典、大会の上位入賞 参加賞、大量配布、低予算
在庫色数 20色以上 10色前後
最小ロット 100本/デザイン 100本

リボンへの文字入れ3方式

織りネーム

糸で文字を織り込む方式。色数は4〜6色まで、洗濯や摩擦に強く、長く使う記念品に向きます。上品で落ち着いた印象です。

シルク印刷

インクを版で転写する方式。細い文字や単色のロゴに向き、小ロットでも版代を抑えられます。色数が少ないほど有利です。

昇華プリント

フルカラーの写真やグラデーションを再現できる方式。大会のキービジュアルや多色ロゴをそのまま入れられます。

メダルとリボンの組み立て仕様

金具・方式 特徴 向いている場面
リング通し メダル上部のリングにリボンを通す最も一般的な方式 ほぼすべての用途
結束バンド止め リボンを折り返して結束バンドで固定。低コスト 参加賞・大量配布
かしめ金具 金属の留め具で固定。外れにくく見た目も整う 式典・記念品・上位入賞
組立済み出荷 当社で通し終えた状態で納品。当日の作業が不要 枚数が多く当日の人手が足りない場合

リボンの付け根はメダル側のリング強度に依存します。亜鉛合金ダイカストのリングは385℃で溶けた合金が 一体で成形されるため、後付けの金具より外れにくい構造です。メダル本体の仕様は オリジナルメダルのページでご案内しています。

場面別のリボン選び

スポーツ大会の上位入賞

幅30mm、かしめ金具、織りネームで大会名を入れる構成。金・銀・銅のメダルに合わせてリボンも3色に分けます。

マラソン・完走メダル

幅25mm、昇華プリントで大会ロゴをフルカラー再現。汗や摩擦を想定し、染色の堅牢度が高い素材を選びます。

学校行事・運動会

幅20mm、結束バンド止め、組立済み出荷。学年色で分けると当日の仕分けが短くなります。

法人の表彰・永年勤続

幅30mm、織りネームで社名を入れた落ち着いた配色。式典の写真に映えるよう、光沢を抑えた素材を選びます。

リボンと紐の選び方をさらに詳しく知りたい方はリボンと紐の選び方もご覧ください。 運動会での使い分けは運動会メダルのページで解説しています。

年齢・身長別 リボン長さ早見表

リボンの長さは「何cmが正解」ではなく「メダルがどこへ来るか」で決まります。首に掛けたときにメダルが胸の中央から鳩尾あたりに収まると、写真でも式典でもいちばん自然に見えます。下の表は当社が式典・大会の受注で実際に使っている目安です。

対象全長(一周)二つ折りの目安掛けたときの位置
園児・未就学児(3〜5歳)640〜680mm320〜340mm胸の上部。長すぎると足元まで下がり、走ると当たります。
小学1〜3年700〜760mm350〜380mm胸の中央。運動会・水泳など全員配布の定番サイズです。
小学4〜6年760〜800mm380〜400mm胸の中央からやや下。低学年と同じ式で配るならここに合わせます。
中学生・高校生800〜860mm400〜430mm胸の下。部活の大会・卒団記念はこの範囲が中心です。
一般成人(標準)860〜900mm430〜450mm鳩尾あたり。当社の標準値で、市販品もほぼこの範囲です。
大柄な方・上着の上から900〜950mm450〜475mmジャケットやウインドブレーカーの上から掛ける式典向け。

学年で配る場合は、低学年用と高学年用の2種類を用意しておくと当日の配布が混乱しません。既存メダルと同じ長さに合わせたい場合は、現物1本をお送りいただければ実測して合わせます。素材・幅・印刷の比較はリボンと紐の選び方で詳しく解説しています。

二つ折りの長さと、首に掛けたときの実寸

リボンの表記は「一周の全長」で統一しています。首から下がる部分の長さは、全長のおよそ半分です。ここを混同すると、注文したリボンが思ったより短く感じます。

全長900mm の場合

首から下がる部分は約450mm。メダル径60mmを足すと、メダル下端は首元から約510mm下、成人の鳩尾あたりに来ます。

全長860mm の場合

首から下がる部分は約430mm。標準的な成人で胸の下、シャツの第3ボタン付近がメダルの中心になります。

全長760mm の場合

首から下がる部分は約380mm。小学1〜3年で胸の中央、大人が掛けるとやや高めの位置になります。

結び目・金具のぶん

実際は結び目と金具で5〜10mm短くなります。当社では実寸で5〜10mm長めに設計し、掛けたときに表の位置へ収まるようにしています。

リボン幅 × メダル径 適合表

幅はメダル径のおよそ3分の1から2分の1が目安です。細すぎるとメダルが傾き、太すぎるとリボンだけが目立ってメダルが小さく見えます。

メダル径推奨幅見え方注意点
40〜50mm(薄手)20〜25mm軽快。参加賞・子ども向けで最も多い組み合わせ。幅20mm未満はプリントの文字が潰れやすい。
50〜60mm25mm最も汎用。部活・大会・社内表彰までこれで収まります。織りネームは幅25mmが読みやすさの下限。
60〜70mm30mm式典向けの落ち着いた印象。記念メダルと相性が良い。30mm超は専用の織機段取りが必要。
70mm以上・立体メダル38〜40mm重量感を支える構成。マラソン完走メダルで定番。金具の耐荷重と穴径を必ず合わせて指定する。

メダル本体のサイズと重さの考え方はメダルのサイズと重さの選び方にまとめています。

金具の選び方 — 配布方法で決まります

リボンとメダルをつなぐ金具は、見た目より配布の段取りに影響します。当日スタッフが掛けるのか、参加者が自分で掛けるのかで選ぶものが変わります。

金具向く場面特長注意点
リング通し(組立済み)式典でスタッフが掛ける当社で組立済みで納品。当日結ぶ手間がなく、配布が最短で終わります。メダル上部の穴径を指定してください。
結束バンド止め参加者が自分で掛ける大会外れにくく、付け替えも簡単。受付で渡す運用に向きます。結束バンドの色はリボンと合わせると目立ちません。
かしめ金具重量のある立体メダル・格式の高い式典外れにくさを最優先する構成。長期保管にも向きます。一度留めると外せないため、長さは事前確定が必要です。
ナスカン・クリップ付け替え・繰り返し使う備品リボンを掛け替えられるため、色違いを少数で運用できます。落下の可能性があるため、屋外イベントには不向きです。

式典日から逆算する納期表

日付は動かせないので、日程は当日から逆算して組みます。下は当社の実際の工程日数で、営業上の目安ではありません。

時期内容こちらで必要な情報
30日前仕様確定。長さ・幅・色・金具・数量を決め、日程を逆算して組みます。式典日、数量、リボン色(Pantone可)、メダル径、金具の種類。
24時間以内デザインと校正。織り・印刷の位置を含めた図を出し、修正は無制限です。ロゴデータ(ベクター推奨)。手書きのメモでも着手できます。
7〜10日試作。色・幅・長さ・金具を現物で確認していただきます。試作の承認。色は現物で判断されるのが確実です。
7〜15日量産。織り・印刷・裁断・検品・メダルとの組み立てまで行います。数量の最終確定。追加は量産着手前まで対応します。
出荷〜当日検品後に梱包・出荷。到着は式典の3〜5日前を目標に設定します。納品先住所と受取担当者。会場が当日受取可能かの確認。

なぜ7〜15日で作れるのかはメダルの納期の真実で工程ごとに説明しています。

製品詳細 — リボンと金具の実物

恵州の自社工場での撮影です。織りの密度、印刷の乗り、金具の収まりは、カタログ写真では判断できない部分なので、実物で確認できるようにしています。

製作したメダルリボンのサンプル
織りリボンの製作例。幅25mm、全長900mmの標準仕様です。
文字入れをしたメダルリボンのサンプル
織りネームでの文字入れ。ロゴの色数が多い場合は昇華プリントを選びます。
メダルの入色工程
メダル本体の入色。リボンの色は、この入色とめっきを同じ光の下で見て合わせます。
メダルのめっきライン
めっき9工程。リボンと同時発注すると、めっきの色味に合わせてリボンを染められます。
メダルとリボンの梱包
組立と梱包。金具の種類と長さを1本ずつ確認してから箱を閉じます。
恵州の工場内観
恵州の工場。2010年稼働、1日3万個以上の生産能力で、50か国以上に出荷しています。

認証と品質管理 — 書類で示せること

学校・自治体・代理店のご発注では、言葉より書類が要ります。以下はすべて書類として存在し、ご依頼があれば見積もりと一緒にお送りします。

認証ファイル

BSCI、Disney、ISO 9001、Reach、RoHS、TUV Rheinland、Sedex、USJ。発注前に稟議へ添付が必要な場合は、見積もり時にあわせてお送りします。

三段階QC

素材受入、織り・印刷・裁断・組立の工程内検査、そして梱包前の全数確認。どの段階でも出荷を止められます。

計画できる生産能力

恵州工場で1日3万個以上、2010年から稼働、50か国以上へ出荷。5,000本のご発注も枠を押さえて対応します。

試作を経てから量産

7〜10日で現物の試作。色・幅・長さ・金具をまとめて承認いただいてから量産に入ります。

検品の基準はメダルの検品基準で公開しています。

メダルリボンのよくある質問

メダルとリボンは別々に発注できますか?

できます。リボンのみ、メダルのみ、どちらも同じ工場で承ります。メダルと同時にご発注いただくと、リボンの色とめっきの色味を同じ光の下で確認したうえで組み立てられるため、色のズレが起きにくくなります。

リボンの長さはどれくらいが標準ですか?

首に掛けるタイプは860〜900mmが標準です。大人が掛けたときにメダルが胸の中央に来る長さで、上着の上からでも収まります。低学年向けには760〜800mmに短くするご提案もしています。手で持つタイプや、額装用の短いリボンも製作できます。

リボンに大会名やロゴを入れられますか?

はい。織りネーム、シルク印刷、昇華プリントの3方式があります。ロゴの色数が多い場合は昇華プリント、文字だけを上品に入れたい場合は織りネームが向いています。いずれもPantone指定で色を合わせます。

リボンの色は何色まで選べますか?

標準で20色以上をご用意しています。学年ごと、チームごとに色を分ける発注が多く、金・銀・銅のメダルに合わせた定番の3色も常備しています。指定のPantone番号があれば染めから対応します。

リボンの結び方は指定できますか?

メダル上部のリングへの通し方は、当社で組立済みの状態でお届けできます。現場で結ぶ必要がないため、当日の配布作業が短くなります。結束バンド止め、かしめ金具、リング通しからお選びいただけます。

紐(ひも)タイプとの違いは何ですか?

リボンは平織りで幅20〜30mm、プリントや織りで文字を入れられます。紐は丸紐や平紐で、幅が細く軽いのが特徴です。コストを抑えたい大量配布には紐、式典や記念品にはリボンが選ばれます。

リボンの長さはどうやって決めればいいですか?

首に掛けたときにメダルがどこへ来るかで決めます。目安は、園児が全長640〜680mm、小学1〜3年が700〜760mm、小学4〜6年が760〜800mm、中学生以上が860〜900mm、上着の上から掛ける場合や大柄な方が900〜950mmです。これは一周の全長で、首から下がる長さはそのおよそ半分になります。学年ごとに配る場合は、低学年用と高学年用の2種類を用意しておくと式当日に迷いません。

二つ折りにすると何cmになりますか?

全長のおよそ半分です。全長900mmなら首から下がる部分は約450mm、860mmなら約430mmになります。ただし結び目や金具の分だけ実際は少し短くなるため、当社では実寸で5〜10mm長めに設計することをおすすめしています。既存のメダルと同じ長さにしたい場合は、現物を1本お送りいただければ実測して合わせます。

メダルの大きさに合うリボン幅はどう選びますか?

メダル径のおよそ3分の1から2分の1が目安です。径40〜50mmなら幅20〜25mm、径50〜60mmなら25mm、径60〜70mmなら30mm、径70mm以上や厚みのある立体メダルなら38〜40mmが収まりよく見えます。幅が細すぎるとメダルが傾き、太すぎるとリボンだけが目立ちます。30mmを超える幅は専用の織機段取りが必要になるため、見積もり時にご相談ください。

金具はどれを選べばいいですか?

配布方法で決まります。当日スタッフが首に掛けるなら、当社で組立済みのリング通しが最も早く、結ぶ手間がありません。参加者が自分で掛ける大会なら結束バンド止めが外れにくく、付け替えも簡単です。重量のある立体メダルや、外れにくさを最優先する式典ではかしめ金具を選びます。メダル上部の穴径と金具の太さが合わないと傾くため、穴径もあわせてご指定ください。

式典に間に合わせるには、いつまでに発注すればいいですか?

式典日の30日前までにご発注いただくと余裕があります。初回はデザインと校正で24時間、リボンの試作で7〜10日、量産で7〜15日、輸送に数日という流れです。2回目以降は織りデータと版が残っているため、試作を省いて短縮できます。日付が決まっている場合は、逆算した日程をこちらで組んでご案内します。

リボンだけのご相談も承ります

本数、幅、長さ、色、印刷の有無をお知らせください。24時間以内にお見積もりと、実際の色見本のご提案をお送りします。 メダルと同時発注の場合は、色味を合わせた状態で組立済みのご納品も可能です。

無料で見積もりを依頼

関連記事

表彰盾・記念楯の製作

メダルと盾を同じ色・同じ書体で揃えたい場合の製作ガイド。

記念メダル製作

卒団・卒園・創立記念など、配る相手が決まっている記念品。

トロフィー・優勝カップ

1位にメダルではなくカップを渡す場合の選び方。

ピンバッジ製作

メダルと同時発注できる記念ピンバッジ。

メダルの発注手順

MOQ・価格・納期・サンプルの流れを一通り。

金型代と追加発注

2年目以降に安くなる理由と、型の保管の仕組み。

めっき9工程

変色しないメダルの作り方と、リボン色を合わせる前提。

メダル製造の12工程

設計から納品までの流れを工場目線で解説。

オリジナルメダル製作

自社工場でオーダーメイドするオリジナルメダル。

スポーツメダル

競技ごとの躍動感を3Dで表現。

マラソンメダル・完走メダル

5K・10K・フルマラソン対応の完走メダル。

運動会メダル製作

全員参加の運動会を彩る記念メダル。

子ども向けメダル製作

子どもの小さな誇りを手のひらに。

メダルのデザインガイド

オリジナル作成のデザインポイント。

メダルの製造工程

メダルができる12のステップ。

メダルの素材ガイド

亜鉛合金・真鍮・鉄・アクリルの違い。

法人向けの表彰メダル

永年勤続・社内表彰に使う法人メダル。

野球メダル

チームのエンブレムを立体にした野球メダル。

名入れメダルの製作

1枚ずつ名前を変える名入れとリボンの組み合わせ。