「メダルにすべきか、トロフィーか、表彰盾か」。表彰のアイテムを選ぶとき、多くのご担当者様がここで迷います。オリジナルメダルとトロフィー、表彰盾は、それぞれ得意な場面がはっきり違います。この記事では、3つの違いと選び方の目安を工場目線でご説明します。
[Image: sports-medals.jpg — メダルとトロフィーの比較]
メダル・トロフィー・表彰盾はどう違う?
まず、3つの特徴を並べます。
| 項目 | メダル | トロフィー | 表彰盾 |
|---|---|---|---|
| 主な場面 | スポーツ大会、レース | 表彰式、優勝 | 功労表彰、定年退職 |
| 使い方 | 首から下げる | 手に持つ・飾る | 壁や棚に飾る |
| サイズ感 | 直径50〜80mm | 高さ15〜30cm | 幅15〜30cm |
| 相対コスト | $〜$$ | $$〜$$$ | $〜$$$ |
| 数量の目安 | 100個〜 | 数個〜100個 | 数個〜100個 |
場面別の選び方
スポーツ大会・レースならメダル
参加者全員に渡すスポーツ大会は、メダルが定番です。数量が多いため単価を抑えやすく、首から下げてその場で写真を撮るのに向いています。素材は亜鉛合金(密度6.7g/cm³)のダイカストが標準で、385℃の流動性を活かしてボール型や抜きデザインも作れます。スポーツメダルのページもご覧ください。
表彰式・優勝のトロフィー
1位・MVPなど「その瞬間の主役」を称えるならトロフィーです。クリスタルと金属の2系統があり、クリスタルは社内表彰、金属はスポーツの優勝に定番です。詳細はオリジナルトロフィーをご覧ください。
功労・感謝の表彰盾
長年の功績や定年退職、感謝の気持ちを形にするなら表彰盾です。名前や功績の文章をレーザー彫刻で入れ、飾って長く置いてもらうアイテムです。オリジナル表彰盾で素材や名入れをご案内しています。
迷ったときの判断フロー
| 質問 | 答えが「はい」なら |
|---|---|
| 参加者全員に配る? | メダル |
| 1位・MVPなど少人数を称える? | トロフィー |
| 功労や感謝を形にして飾ってほしい? | 表彰盾 |
この3つでほぼ決まります。複数を組み合わせるのも一般的で、大会で「参加賞はメダル、優勝チームにはトロフィー」という構成も多く承っています。
3つをまとめて発注する場合
メダル・トロフィー・表彰盾は、当社では同じ工場ラインで製造できるため、まとめて発注するとスケジュール管理が楽になります。共通するのは、めっきの下地にアルカリ銅約500秒+酸銅20〜60分をかけ、金系は100℃・40分の封油で仕上げる工程です。どのアイテムも同じ品質基準で、3段階の検査を通過して出荷します。製造の流れはオリジナルメダルの製造工程をご覧ください。
よくある質問(FAQ)
Q. メダルとトロフィー、どちらが安いですか? 数量にもよりますが、大量配布するならメダルのほうが単価を抑えやすいです。トロフィーは1つあたりの存在感が大きいぶん、単価は高めです。
Q. 大会の参加賞をメダル、優勝をトロフィーにできますか? はい、まとめて承っています。同じロゴ・色味で統一できます。
Q. 表彰盾には何人分の名前を入れられますか? レーザー彫刻なら1枚ずつ名前を変えられます。表彰者ごとのデータをいただければ対応します。
Q. 3つとも最小ロットは同じですか? いずれも100個/1デザインが目安です。個数が少ない場合はご相談ください。
Q. 納期は同じですか? いずれもサンプル7〜10日、量産7〜15日が標準です。
Q. デザインの相談は無料ですか? はい。24時間以内に無料でデザイン案をお出しします。
どのアイテムにするか迷ったら、表彰の場面・数量・ロゴ・ご予算を badgeartisans@gmail.com までお送りください。24時間以内に無料でご提案します。お問い合わせもご利用ください。
関連商品: メダルの材質と表面処理 — 材質ごとの仕上がりの違いはこちら。



