表彰式の主役であるトロフィーは、受賞者が長く手元に置くものだからこそ、素材選びが重要です。オリジナルトロフィーには、クリスタル・金属・樹脂という大きく3つの素材があり、それぞれ印象もコストも違います。MedalOriginはメダルと同じ工場ラインでトロフィーも製造しており、この記事では素材の選び方を工場目線でご説明します。

[Image: trophies.webp — 表彰式で使われるトロフィーのサンプル]

トロフィーの3つの素材

素材印象相対コスト適した場面
クリスタル高級・透明感$$$社内表彰、販売コンテスト、記念表彰
金属重厚・伝統的$$スポーツ大会、長年の功労表彰
樹脂軽量・自由な造形$大量の参加賞、子ども向けイベント

クリスタルトロフィーが人気の理由

クリスタルトロフィーは、透明感と高級感で社内表彰や営業コンテストの定番です。ポイントは名入れです。

  • レーザー彫刻:クリスタルの内部や表面に文字・ロゴを彫刻します。名前・日付・順位などの可変内容に向きます。
  • カラー印刷:ロゴをカラーで入れたい場合はUV印刷を重ねます。

クリスタルは割れもののため、梱包は個別のクッション材で保護し、輸送時の破損を防ぎます。

金属トロフィーの作り方

金属トロフィーは、メダルと同じダイカスト工程で作ります。亜鉛合金を385℃で溶かし、88トンの圧力で金型に流し込むため、カップ型やフィギュア型など立体的な形を一体成形できます。そのあと、脱脂→アルカリ銅(約500秒)→酸銅(20〜60分)→色めっきの順で仕上げ、古美金や光沢金にします。重厚感を出すなら真鍮ベースも選択できます。工程の詳細はオリジナルメダルの製造工程をご覧ください。

トロフィーは何を基準に選ぶ?

基準おすすめ理由
高級感・透明感を最優先クリスタル社内表彰や受賞の記念にふさわしい質感
伝統的な重厚感金属スポーツ大会や功労表彰の定番
予算と大量配布を最優先樹脂参加賞や子ども向けに軽くて安価

名入れとロゴの入れ方

トロフィーに名前やロゴを入れる方法は、素材によって使い分けます。

方法適した素材特徴
レーザー彫刻クリスタル・金属名前・日付・順位など可変内容に最適
UV印刷クリスタル・樹脂フルカラーのロゴ、即乾燥
エッチング金属細かいロゴをエンボス風に

当社は24時間以内に無料でデザイン案を作成します。名入れのレイアウトも、文字数やフォントの指定をいただければ対応します。図稿の準備はオリジナルメダルのデザインガイドをご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q. クリスタルトロフィーと金属トロフィー、どちらが高いですか? 一般的にクリスタルのほうが高価です。金属は亜鉛合金ベースならコストを抑えられます。

Q. 名入れは何文字まで入れられますか? レイアウト次第ですが、名前・会社名・日付・順位程度は問題なく入ります。長文の場合はご相談ください。

Q. 1個からでも作れますか? トロフィーもメダル同様、最小ロットは100個が目安です。個数が少ない場合はまずご相談ください。

Q. サンプルは作れますか? 7〜10日で実物サンプルをお送りします。重さや質感を確認いただけます。

Q. 壊れやすいクリスタルは輸送で割れませんか? 個別のクッション材と二重梱包で保護します。破損があった場合は速やかに対応します。

Q. 納期はどのくらいですか? サンプル7〜10日、量産は承認後7〜15日です。合計4〜5週間が標準です。


トロフィーのご相談は、用途・数量・ロゴ・ご予算を badgeartisans@gmail.com までお送りください。24時間以内に無料でご提案します。お問い合わせもご利用ください。