ピンバッジは、ブランドやイベントのロゴを身につけてもらう小さな広告塔です。オリジナルピンバッジは、企業のノベルティからファンイベント、社章まで、用途が非常に広いアイテムです。MedalOriginはメダルと同じダイカスト・入色のラインでピンバッジを製造しており、この記事では発注前に知っておきたい選び方をご説明します。

[Image: pins.jpg — エナメルピンバッジのサンプル]

ピンバッジの種類

ピンバッジは、作り方によって大きく2種類に分かれます。

種類特徴適した用途
エナメルピンズ凹部に色を入れる、カラフルロゴ入りノベルティ、ファングッズ、社章
打ち出し(ダイストライク)金属地肌の凹凸だけで表現シンプルな金属バッジ、記章

カラフルなロゴを再現したいなら、エナメルピンズが主流です。

素材と仕上げの選び方

素材

素材密度特徴
亜鉛合金6.7 g/cm³ダイカストで細かな3D造形、抜きデザインが可能
真鍮8.9 g/cm³重厚感、ダイストライクの定番
鉄7.8 g/cm³予算重視、単純な形の大量生産

ロゴの細かな再現や抜きデザインには亜鉛合金のダイカスト、伝統的な金属バッジには真鍮の打ち出しが向きます。素材の詳しい比較はメダル素材ガイドをご覧ください。

入色

仕上げ表面最小入色幅コスト
ソフトエナメル金属の縁が残り凹凸0.3mm標準
ハードエナメル平らでなめらか0.5mm+20〜30%

ソフトエナメルは、乾燥炉で60〜70℃・60〜90分の低温硬化のあと、100℃・60分の高温硬化を行い、凹んだ質感に仕上げます。ハードエナメルは充填後に面を研磨して平らにします。ノベルティの大量配布ならソフト、高級感がほしい社章ならハードがおすすめです。入色の詳細はソフトエナメルとハードエナメルの記事をご覧ください。

裏金具はどう選ぶ?

ピンバッジの裏金具は、用途で選びます。

裏金具特徴適した用途
バタフライクラッチ針+留め具、最も一般的布やバッグへの装着
安全ピン落ちにくい制服や作業着、運動会
マグネット布に穴を開けないスーツやジャケット、カバン
馬刺し針シンプルな針カジュアルな用途

マグネットは衣服を傷つけないため、来賓用やスーツに着けてもらう場面で人気です。

コストと納期

ピンバッジの価格は、素材・サイズ・色数・裏金具で決まります。1〜3色のソフトエナメル・亜鉛合金・バタフライクラッチの組み合わせが最もコスト効率が良い標準構成です。最小ロットは100個/1デザイン、量産納期は7〜15日。当社は1日30,000個以上の生産能力があり、ノベルティの大量発注にも対応します。発注の流れはオリジナルメダルの発注方法をご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 最小ロットは何個からですか? 100個/1デザインから承っています。ノベルティ用途の大量発注も対応します。

Q. ロゴの細かな文字も再現できますか? はい。ただし金属線幅0.3mm以上、文字サイズ6pt以上を目安にしてください。それ以下の極小文字はレーザー彫刻が向きます。

Q. マグネットタイプにできますか? はい。スーツやバッグに穴を開けずに着けられるマグネット裏金具が選べます。

Q. ハードエナメルとソフトエナメル、どちらが丈夫ですか? 通常の使用では同等です。ハードは表面が平らで汚れがたまりにくい、ソフトは凹凸で立体感が出るという違いです。

Q. 色は何色まで入れられますか? 1〜3色が標準で、4色以上は追加料金がかかります。

Q. サンプルはいつ届きますか? 7〜10日で実物サンプルをお送りします。


ピンバッジのご相談は、ロゴ・数量・ご希望の裏金具を badgeartisans@gmail.com までお送りください。24時間以内に無料のデザイン案と見積もりをお返しします。お問い合わせもご利用ください。